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SCPopepapeさんでした!
予想結果: scpopepape×5, k-cal×2, Nununu
プラネタリウムが好きだ。
家からバスで5分行ったところの科学館に、大きなのがひとつある。扉を閉めて真っ暗になった半球の中に星々が現れ、僕の日常を塗り潰してくれる夜空が広がる。青空も外で遊ぶ友達もみんなみんな無視してしまって、静かな空間に物語が描かれる。
遥か昔の神話。人間に失望した正義の女神に、孤独に光る海蛇の心臓。
遠い星の生命の話。ゴルディロックスのスープの温度。水が在れる星。
星をみる場所。真昼に展開される宇宙の幻影。僕だけの聖域みたいに思えて、好きだ。
昔、プラネタリウムが好きだった。幻想だけが支配する、あの空間が好きだった。
近所の科学館が閉館すると聞いて、そんなようなことを思い出した。
再現された夜にだって夜明けは必ず訪れる。現実への回帰は避けられない。黒い半球から外に出たときの眩しさは、ひどく眼に痛いのだ。
それでも、プラネタリウムは好きだった。星々が雨みたいに自分に降り注ぐような、自分のためだけのショーのような、自分が世界の中心にいるような気になれたから。忌々しい昼間の喧騒を上塗りするように空が広がってくれたから。
けれどこの世界では、空想は現実に勝てないらしい。僕は大人になってしまって、相も変わらず星の見えない街明かりのこの市で燻っていて、一瞬でいいから空想がこんな現実を塗り潰してしまえればいいのに、なんて。
僕にもそんなことができる可能性がある道具といったら、言葉くらいなもので。
仕方がないので、p、u、r、a、キーを叩いて、言葉を探して、夜は更けて。これを読むあなたの脳裏に、どうか星の雨よ降らん。遠い日のプラネタリウムのような暴力的なまでの美と幻想の押し付けを、いつか。
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k-calさんでした!
予想結果: scpopepape×2, k-cal×2, Fireflyer, indonootoko, kihaku
焼却炉帰り笑顔の到着 界隈覗いて顔面蒼白
溢れるクソ記事ディスコ鯖 慣れ合い舐め合い両成敗
本当やる気ある? 赤い灯りが教えたるリアル
辿る歴史老害をRep 若造は醜く足搔いとけ
あ、お久しぶりです。サンプリング古いっすね笑 最近記事は残せてますか?
なにが優勝者 くだらねえ今じゃ過去の栄光だ
評価急降下 Woozy、ニュービーからしちゃただのクソだ
サイトで見ねえなクソの王 ジジイは消えなそれがプロトコル
俺は王であり玄人、蛇の手狩りのスサノオ 重い一撃で殴るThaumiel、メアリー・スー
数は必要ねえ ボタン一つで世界変えるのさ
お前は多産多死 動画化しないDisもありきたり
カノンは潰え投稿未遂 DVだ消えろクローン野郎
黄色い石ころの座を奪う Kクラスもイチコロ針を止める
武装はひのきの棒かも だからなんだ俺は全部利用して見せる走馬灯
死の選択を積み俺は強くなる 世界救うために核も食いつくす
こっちはとっくに覚悟済み メアリー・スーに削除通知
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Fireflyerさんでした!
予想結果: k-cal, Fireflyer×2, indonootoko×2, kihaku, Nanigashi Sato
オスマン帝国マルマラ地方: エジェアバド
雨。
冬には雪に覆われるトラキアへ春の訪れを告げるものと言えばやはり雨だろうか。そして、我が帝国の歴史によって流されてきたどす黒く愚かな血を大地から洗い流してくれるのも雨かもしれない。
木製の大扉の前へと辿り着く。ダーダネルス要塞地区最大の塔の中に来る必要のある用事とは何事だろうか。
入れ。
軋む音を立ててこの夜遅くまで軍服をしっかりと着こなす、私の上官が現れる。
「ジェヴァート司令。ご用件は一体?」
「とりあえず座ってくれたまえ」
背もたれのない椅子へと腰掛ける。戦火のような朱色の生地は座り心地の良いものだった。煉瓦の壁面に取り付けられた両開きの窓は、雨のせいだろうか、小刻みに揺れている。
「なあ……君はこの戦争、どうなると思う?ドイツ資本に溺れ、風前の灯火となったこの国ができることとは何だと思う?」
数秒、沈黙が流れる。口を開くのは私だ。
「私にできることは勝利をお届けすることだけで、他に何も。ですが、眼前の戦闘には全力で望ませていただきます」
帝国内で逮捕されない唯一の回答であった。
「そうかい。ならばその気概、見せてくれ。彼らはここ、ガリポリ半島にて決戦を望んでいる。今までの債権の支払いはここで終わらせてやれ。分かれば戻ってよし」
「はっ」
再び扉が開く。両開きの大扉が。
「司令」
「なんだい」
「あなたはこの国の未来、どうなると考えていらっしゃいますか?」
「さあな。ケマル作戦課長。老いていく身には厳しい質問だわ」
笑声が軋む音で消えていく。
帝国の崩壊と、革命の成功まで、あと5年。
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indonootokoさんでした!
予想結果: indonootoko, Nununu×2, kihaku, Teahermitcrab_001×2, Nanigashi Sato
ジャンケン勝負。グーで勝利は一千万、パーで百万、チョキで十万。あいこは零。一発勝負。
何を出すか、俺には金が必要だ。勝負をするなら最高効率のグーを出すのが当然だ。
いや、待てよ。グーで勝つには相手が十万しか貰えないチョキを出さないといけないのか。
なら正解はパーだ。グーで最高効率を狙った相手を狩って百万貰える。
待て待て。少し考えたらグーは無いって気付いたじゃないか。相手が出すわけない。
ならチョキが正解か? 一手先を読んだ相手を狩る。十万では足りないが零よりはマシだからな。
いや、チョキが選択肢としてアリなら、グーだってアリになるじゃないか。第一チョキを出してグーに負けたら悔しすぎる。
どうすればいい、どうすればいいんだ。
「私はグーを出しますから、貴方はチョキを出してください。賞金を五百万で山分けしましょう」
対戦相手は悩む俺を見ながらこう言った。
素晴らしい! 天才的な思考だ。この提案の良い所は、裏切ると取り分が五百万を下回るため確実に損をするところだ。だから裏切る動機がない。
裏切る・・・? そうだ、そもそも山分けなんかしないつもりなのかもしれない。なら、
「そのグーとチョキ、俺がグーでもいいか?」
これなら安心だ。
「勿論いいですよ」
相手はアッサリ即答した。
なんで即答できるんだ? 俺は山分けしないかもしれないだろ?
「じゃあ、いきますよ」
おい、待ってくれ! なんでだ、なんで即答できる。
「ジャン」
何か見落としている? 提案に落とし穴があるのかも
「ケン」
うわあああ どうしようどうしようどうしよう
「ポン」
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Nununuさんでした!
予想結果: Nununu×4, Teahermitcrab_001×2, Nanigashi Sato
吹き抜けの天井まで届く重い扉が音を立ててゆっくりと開く。
磨き上げられた石の階段を上がるきみの足音が近づいてくる。
ああ、もうきみは四天王を倒してしまったのか。
彼らも前回の敗北から鍛えなおし、新戦力も加えて、「次こそは」と息巻いていたけれど、その間にまたひとつ大きな冒険を乗り越えたきみには届かなかったようだね。
それもそうだ。
今のきみの側には伝説の空を裂く龍と幻の地球外生命体、さらに、きみとともに成長し、それらを打倒した、きみの最強のパートナーがいるんだから。
だからこそ、ボクはまたきみと全力で戦うことをずっと楽しみにして、彼ら同様、ボクもまた、より強くなってきたんだ。
きみに初めて出会ったあの日にボクが感じた通り、きみはここまでたどり着いた。
きみの成長は想像以上で、ボクに勝利してついに頂点に立った。
それだけじゃない、一度のみならず二度までも、この世界を救って見せた。
きみは本当に、本当に素晴らしいトレーナーだ。
今日はきみに胸を借りるつもりで行くけれど、勝利を譲るつもりは無いよ。
さあ、今度こそ証明しよう。
結局、ボクが一番強くてすごいんだ、と !
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kihakuさんでした!
予想結果: k-cal, Fireflyer×2, indonootoko, EianSakashiba×3
「さっさとガソリン撒かんかい! はよせいや愚図共!」
スキンヘッドのガチムチマッチョ。地肌を探すのが困難なほど真っ黒に彫られたぶっとい首のドンが喚く。正面から殴りかかってきたやつを横殴りに張り倒す。部下と思しき幾人かは、赤いポリタンクを担いで放火を試み、しかしそれを阻止する敵対勢力と取っ組み合って思うように行かない。
「何としてでもこれ以上の放火は阻止しろ! 火ぃ回らせんじゃねえぞ!」
そこらで拾ったパイプをぶん回して執拗にタンク持ちの腕を狙いながら、対抗勢力も雄々しく叫ぶ。人もタンクも窓から投げ捨てられ、そろそろ屋外の惨状を警邏が嗅ぎつける頃だろう。
「燃やせ燃やせぇ! もう火がついちまってんだ! 全壊を狙え!」
「させねえぞテメェ! こんがり焼けると思うなよ。タンク捨てろや!」
「邪魔すんじゃねえ!」
「タンク捨てろっつってんだろチャカ撃てねえだろうが!」
スキンヘッドは自らの事務所の消し炭化を催促し、放火側は敵方拠点をなるべく無傷にと尽力する。
「全壊判定に持ち込め!」
「半壊に留めろ!」
路地裏。商社ビル五階。窓は出鱈目なビンゴシートの如き様相を呈し、二勢力は少々変わった攻防戦をしていた。
別に延焼を危惧している訳じゃない。窓割ってド深夜に雄叫びあげてる時点で大層なマナー・モラルは燃えるゴミに出している。
これらはひとえに火災保険の判定の為であった。ヤの字とて、保険と金の奴隷であった。
全壊判定で保険料満額を受け取るために、自らの拠点をアヒージョしたいスキンヘッド側と、半壊に留めて敵方の損害額を増やそうとする放火勢力。
煙。雄叫び。サイレン。火。遠く白んだ薄明。決着はまだつかない。
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SuamaXさんでした!
予想結果: k-cal, SuamaX×5, Teahermitcrab_001
『決まりましたね! 大体40秒くらいの短縮になります』
目線はモニターを凝視しながら、聴覚が解説者の実況を捉えた。どうやら、隣の走者が1分先で大技を決めたらしい。
あそこのショートカットは異様に難しい。サブピクセルを合わせるのは前提の上でフレーム単位の操作を要求してきやがる。その癖、ミスったらセットアップに掛けた時間が水の泡。とても一発通しでやるようなルートじゃない。
そうか、決めたのか、アレを。
『さて、実況する画面の方切り替えまして、こちらももうすぐ先程解説した区間ですね! 現在差は2分弱ですが、このショートカットに成功すれば差が1分まで縮みます』
ステージを抜けて問題のステージへ。ロード時間中に手汗を服で雑に拭う。最後まで、俺は挑戦と安定の間で揺れていた。
『事前に頂いたチャートによると、ショートカットを決めるかどうかは当日のコンディション次第とのことです。今回はショートカットやるんでしょうか』
当日のコンディション次第なんていうのはただの建前で。本番までに安定して決まるようになったらチャートに組み込んで、安定しなかったら組み込まないつもりでいた。
タイマーを確認。27分。1ミスをリカバリーする余裕くらいはある。
馬鹿なことをやろうとしている。本番の熱気に当てられ、正常な判断が取れなくなっている。恥を掻きたくないならいつものチャートで走れば良いはずだ。無理をして不安定なルートを辿る必要なんてない。それでも。
「やります。当然」
ああ、ここでNoと答えられるようならハナからこんなところに座っちゃいないんだ。
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Teahermitcrab_001さんでした!
予想結果: scpopepape, Nununu, kihaku, Teahermitcrab_001×3, Hasuma_S
コンビニの中は、気がつけば化け虫に埋め尽くされていた。
化け物をモップで殴り飛ばし、僕は店を出る。
店を出ると、早速蟻のような化け物が大口を開けて僕を喰らおうとしていた。
もう死ぬのか、と意識が遠のいたその刹那、化け虫は頭をぶち抜かれていた。
「こちらエージェント伊藤、SCP-XXA-JPを破壊、もう済んだから処理部隊の応援を求む」
光る剣のようなものを持った背の高い女性はこちらを睨みつけている。
「ん?まだ人がいたのか」
「あなたは、誰です?あ、化け物倒してくれて、ありがとうございます」
「いいんだ。仕事だからな」
「仕事て、何してんですか?」
彼女は溜め息をついた。
「あんなぁ…お前こそ何してんだ?」
「何したってんですか僕が」
「だからその化け物をどうやってぶち殺したかを聞いてんだよ」
「えっと、モップで一発、ドカンと」
彼女の目が、一瞬光った。
「気に入った」
「へ?」
「お前、ウチに就職しないか?」
「は?」
「バケモンを倒す仕事は気に入らないかって聞いてんだ」
「そんな、いきなり言われても…」
「中々いないぞ奴をモップで殴れる奴なんて。そういうとこ向いてると」
彼女の通信機器が震え出した。
「こちら…班の…奴らまだ…生き残り…班、B班はほぼ全滅…応援を…」
「…どうやら本格的にヤバイらしいな。
お前はどうする?助かったのにこのまま喰われるのと奴を私とぶち殺すのと、どっちがいい?」
「それは」
「ほら、来たぞ」
見ると乗用車ほどある化け物が轟音を立てながらこちらに向かって来ていた。
「どうしたい?」
彼女は棍棒のような得物を僕に手渡す。
「やります」
「気に行った!」
化け物が、こちらに咆哮を上げた。
「さあ、初陣といこうか」
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Hasuma_Sさんでした!
予想結果: SuamaX×2, Hasuma_S×5
私は流星の貴公子と呼ばれた。
貴女は天翔ける者と呼ばれた。
どちらもその脚を讃える名だ。
私たちは友人であった。私たちは宿敵であった。私の無敗を崩したのは貴女だった。私の力は貴女に届かなかった。連勝の高揚が私の脚を鈍らせたのだ。私は己の驕りを恥じた。だから、私は貴女に勝つと誓った。
しかし、現実は非情だ。何度挑戦しても頂に届かない。敗北を重ね、貴女に負け続け、いつしか私は悲運の貴公子と呼ばれていた。
「──どうして遠征をやめたんだ」
貴女のいないG1で、ようやく春の盾を貰った後。私はアメリカから招待された。しかし、それをすぐに断った。その時の言葉を、そのまま貴女に。
「貴女に勝つため。貴女を打ち負かして、世界に私が最強だと認めさせる」
天翔かける者は驚く。数瞬の後、貴女は手を差し出した。私はその手を取った。
年末、冬枯れの芝を駆けていたのは私と貴女だけだった。いや、後ろには何人もの強者が私たちを追いかけている。しかし、最初に飛び出した貴女とそれを追う私。私たちには、お互いのことしか見えなかった。
貴女の息遣いが、脚のリズムが、滲み出る感情が直に伝わる。殺気。近づき、離れる、また近づく。振り落とされる気も無ければ、抜かすつもりもない。お互いの脚を潰すための走りは、レースを壊し尽くす。そこに定石も作戦もない。あるのは本能だけだ。
私たちは最後の直線に出る。脚が重い。出鱈目の走りにペースはなく、口に血の味が混ざる。それでも、一歩でも早く前に出す。駆ける、翔ける。脚を前に。並ぶ、抜かす、追いつく、離す。千切る、引き離す、勝つ、勝つ!勝つ!!
気がつくと、私は歓声の中にいた。
頂に立っていた。
涙を拭った。
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Nanigashi Satoさんでした!
予想結果: indonootoko, kihaku, Nanigashi Sato×2, EianSakashiba×3
「昔はさ、何だかんだ何度でもこの場にまた来れるような気がしてた。でもさ、そうとは限らないんだよね」
右眼を覆う慣れない眼帯を弄りながら放った言葉に隣の人物が振り向いた。その台詞は殆ど無意識に零れたものだったが、彼女に聞いてもらいたかったのかもと他人事みたいに考え、そしていいことを思い付いたとばかりににまっと笑みを浮かべた。
「そうだ、コベニちゃん」
「へっ」
「聞いてなかったと思ってさ。どうしてこの仕事を続けていようと思ったの」
空気が張り詰める。『コベニちゃん』と呼ばれた女性は一瞬驚いたような表情を浮かべたが、即座に引っ込めておどおどと目線を下げた。問いかけた側の『先輩』も目を伏せ、表情を真剣なものに変える。
「この世界では実力が足りない奴はすぐいなくなる。私たちも例外じゃない。それに、私たちは私たちの全てをかけて戦う日々を送ってるけど、そのことを知っている人たちは多くない。ま~コベニちゃんは私より向いてるだろうけどさ」
「うぁ、そんなことないです……」
『コベニちゃん』を一瞥し「らしくないこと言っちゃったな」と頭を掻く。「今のナシ」と続けようとして、遮られた。
「私は……この仕事しか考えられません。思われているよりも華々しくないけど……」
「けど?」
「必要としてくれる人たちが……いますから」
その答えに片目をぱちくりと瞬かせて、眼帯の女性が嬉しそうにもう一人の女性の肩を抱き寄せる。同時に、場の緊張感が霧散した。
「あんまり『コベニちゃん』らしくないね。でもありがと。
……いよぅし、気分良くなってきた。今夜飲みに行こ! 『先輩』命令ね!」
「先輩って、もう、都合いいんだから。前みたいに飲みすぎないでね」
この作品の作者は
EianSakashibaさんでした!
予想結果: indonootoko, kihaku×3, Nanigashi Sato×2, EianSakashiba
俺含めた受験生は開始の合図と同時にペンを取った。やってやる、合格してやる。
クトゥルフ神話TRPG GM認定試験 戦闘編
問1 以下の①~⑧に当てはまる選択肢をア~ウの中から選びなさい。
・最終ボスがいる館の入口で「入りたくないから館の外周にガソリンを撒いて火をつけたい」と提案したPLに対しGMは「①」と返すのが最も円滑に進行できる。
ア.目的は「館の調査」なので全焼の結果未達成になりますが、いいですか。
イ.ではあなたの探索者は放火の罪で死刑が決定しました、PCロストです。
ウ.ふええ…シナリオ破綻するからやめてよお…
TRPGをするのにも資格がいる腐った世の中になっちまった。俺がいる身内卓でGMの免許を持っている人間は1人だけ。今までその人の苦労を見て見ぬふりしてきた。
・正攻法で勝てない神話生物を弱体化する為の儀式の情報と祭具を全て回収しきれず戦闘になった場合、GMは⑦という対応を取るべきである。
ア.超高性能NPCを同行させる
イ.こぶしとマーシャルアーツに+99の補正をかける
ウ.神話生物の攻撃で棚から情報が書かれた本と祭具が落ちてきたことにする
スラスラ解ける。俺が卓でやってきたこと、GMに言われた事ばかりだ。
問2 あなたが回したい自作シナリオの特徴を50文字以上で書きなさい。
あの人の顔を思い出す。たまにはPLもやりたいという愚痴を漏らさず、快くGMを引き受けてくれた笑顔を脳裏に浮かべながら、書く。
私は初めてのPLでも楽しめるように、神話生物が全員集合するシナリオを回したいです。それに伴いPCの全能力値もカンスト、ファンブルは即ロストといった独自ルールを……
試験という名の俺の戦いは続く。